正式名称 雨引山楽法寺

雨引観音は雨引山楽法寺と申し、用明天皇2年(588年)梁の国人の法輪独守 居士によって開かれた
西暦821(弘仁12)年、嵯峨天皇の時に大干ばつが襲った。その際、天皇による降雨祈願があり、見事雨が降ったため、雨引山の山号が与えられた。

「一に安産 二に子育よ、三に桜の楽法寺」

雨引観音

花桃

孔雀と桜

 

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