ひさびさの水戸市の観光
名前の由来
寺の名が大悲山保和院桂岸寺といい 遠く元禄時代 光圀公が寺の庭を愛されて保和園と名づけられたのが始まりと言われている。
昭和初期 地元の有志の手づくりによって拡張整備され 池に築山を配した純日本庭園になり 名前も保和苑となった。
昭和25年桂岸寺より水戸市に移管されたことにより 昭和36年地元と市による保和苑振興協議会が発足し 運営されている。
現在 総面積 1.5haあり 10数種5500本のあじさいがある。
また 秋には もみじが彩るなか水戸の菊祭が開催される。
壁紙は のりりん作