西山荘

観月山より西山荘の全景

西山荘への道

この静かな森の奥に西山荘がある

くぬぎ門
くぬぎ門の「下乗」の立て札は、
「どんな人でも ここからは駕籠・馬から下りて歩け」という意味
「下乗」の立て札
お成り道 突上御門
築山より西山荘を臨む
観月山より 玄関付近
  光圀公の書斎、3畳の間。
 

守護宅 現在資料館になっております。

通用門

かやぶき屋根に欅(けやき)の丸太でできています。
家臣や庶民が出入りした裏門ですが 表門より立派にした心に、光圀公の人柄をしのぶことができます

竹林も素敵でしょう♪

桜ヶ池

光圀公は 約5反歩の水田を耕作しており、
この池の水を用水として利用しました。

心の池

心の文字を裏返しに書いた形の池。

心字池 (別名 白蓮の池)
「人の心は裏からも見よ」との戒めから、心を裏から見た形の字に池を掘った。

これは、心を裏側から見ても潔白な人は友人に値すると教えてます。
この池には、白蓮を植え、泥中の君子として、この花を愛されました。

もっと 自然がいっぱいの場所です。
これだけの写真では 表せないのが残念です

ぜひ実際に訪れて見てはいかがでしょうか?♪

それでは また機会がありましたら 紹介させていただきます♪

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