鹿島神宮

紀元前660年(皇紀元)創建と伝えられる、常陸国一の宮で、国指定の史跡。

大きな石の鳥居 別名「二の鳥居」

※漁業・港湾・船舶関係にご縁が深いため、鹿島神宮の「一の鳥居」は、
北浦湖畔の大船津に立っている
案内図
鳥居より参道のお店を臨む

奥に見えるのが 桜門

水戸藩初代藩主・徳川頼房[とくがわよりふさ]が奉納した鮮やかな朱色の楼門は、熊本県阿蘇神社、福岡県筥崎宮[はこざきぐう]と並ぶ日本三大楼門の一つ。

桜門をくぐると本堂が見えてくる

本堂

徳川秀忠公が奉納した本殿

本殿、拝殿(いずれも重要文化財)

資料館

国宝 日本最古の 3mの直刀が納められている

宝物館では我が国最古最長の直刀(国宝)をはじめ、300点余りの文化財を公開している。

空高く伸びた 杉が歴史を感じる 正面 中央 樹齢700年 ご神木に次ぐ大杉

本堂奥に見えるのが ご神木

御神木は 樹齢約1200年と推定される

本堂奥 神宮の森へ続く

鹿島神宮の森へ

戻る